株式会社ムービングオフィス
お問合せ
プロフィール 著書 セミナー 実績 お客様・受講生・学生の声 ホーム
東洋経済オンラインにてコラム連載中
著書紹介
何を言っても嫌われない人が
使っている
超一流の言い訳
(秀和システム)

「言い訳」という言葉にはどうも否定的なイメージがつきまといがちです。決してポジティブな響きは感じ取ることができないのが一般的なとらえ方でしょう。ところが...

自分の言っていることが伝わっていないと感じている人のための
言葉の選択
(秀和システム)

自分の考えを思うように伝えられない人のための、コミュニ ケーション解説です。実際の現場で起きるシーンを、書面 で再現して、AとB の言葉を設定して、どちらが正しいかを解説しています。

リピート率7割の
"心づかい"の接客
商品よりも 「あと味」を先に売りなさい
(日本実業出版社)

「心づかいの基本」から、「第一印象で失敗しない身だしなみ」「入りやすいお店に変わる雰囲気づくり」などの店舗づくりのポイントから、そして「末永いお付き合いが続く」リピートしていただくコツまで、さまざまなエピソードとともに具体的に紹介していきます。

各種セミナー
・接客術セミナー
・第一印象アップ術セミナー
・人生を好転させるセミナー
・自分磨きセミナー
・愛される男の服装術セミナー
・人生を変える「言葉の選択」セミナー
著 書
リピート率7割の「あと味」を大切にしたおもてなし
「人生の節目に着たい服」として、多くの女性に愛され、“日本一”高級婦人服を売るブランド「レリアン」。
レリアンのお店では、スタッフの自主性を重んじたきめ細やかな心づかいによって、お客様の7割がリピーターとなっており、「お客様からお菓子を差し入れいただく」など、通常のアパレルショップでは考えられないことも珍しくありません。著者は店舗アドバイザーとして、150店舗以上、店長をはじめとする1000人以上のスタッフから、「あと味を先に売る」接客を見聞きしてきました。そのレリアンで、マニュアルもなしに40年以上受け継がれている64の「サービス以上の心づかい」の核心はどこにあるのでしょうか。

本書では、たとえば、

・お客様が購入するまでの「6つの心理段階」のつかみ方
・お客様の購入のサインをどう見抜くのか
・これを言うと嫌われる「接客のNGワード」とは何か
・「トップセールスに共通する習慣」は何か
・お客様のクローゼットまで見えている店長の心づかい
・お見送りのときに、「ありがとうございました」と言わない理由
・「お礼の賞味期限」はいつまでか

などなど、「心づかいの基本」から、「第一印象で失敗しない身だしなみ」「入りやすいお店に変わる雰囲気づくり」などの店舗づくりのポイントから、そして「末永いお付き合いが続く」リピートしていただくコツまで、さまざまなエピソードとともに具体的に紹介していきます。
■台湾でも出版決定です

出版元の日本実業出版社の編集担当の方から連絡をいただきました。
台湾にある中国系企業から翻訳出版のオファーがあり、
2014年5月31日、契約を交わしました。
ワクワクする楽しみが増えました。ありがとうございます。

より2014年9月4日に出版されました。
星の数ほどある日本の書籍の中から、私の初めての本を選んでいただけたことに心より感謝いたします。ありがとうございます。
日本の「文化」や本当の「おもてなし」を中国語で勉強したいという友人や知人の方にぜひご紹介ください。
→詳細はこちら
2013/12/11 脳トレまにあ 様
素敵な一冊を読みました。

この本では、 お客様への「心づかい」とは何かについて
しっかりと語っています。
柔らかな文体で、実際の接客エピソードも満載。
感動で目がうるんでしまうエピソードも。
こんなお店なら、絶対に行きたい!
こういうサービスをすれば、
そう思っていただけるるのかと
ありありとイメージできます。
装丁や紙質にもこだわりがあり、
「心づかい」の精神にあふれた一冊です。

2013/12/12 shin-jichi 様
私は接客というか人と接したり、会話をすることが苦手でした。
この本で接客はこんなに楽しいものなんだ!と感じました。
人と接することが苦手な方はこの本をぜひ読んでください。
きっと考えが変わると思います。

2013/12/12 交通O 様
発売日に購入し、一気に一周読みきってしまいました。
現在、二週目に突入です。
ビジネス書と言えばビジネス書。お客様に対するレリアンの店長やスタッフの
驚くほどの素晴らしい接客エピソード、著者の経験談から、お客様への"心づかい"の真髄を
我々読者に非常に分かりやすく紹介しています。
しかし!!
これだけで終わらないのがこの本の凄いところです。
私は、この本を読みきった後に何ともいえない温かな余韻を感じていました。
ビジネス書は私も数多く読んできましたがこんな気分になったのは初めてです。
それは、著者が長年携わってきたビジネスを通して、読者の人生に活力を与えるようなメッセージを
この本に盛り込んでいるからだと感じます。
仕事の楽しさは勿論、人生って楽しい!人と繋がる事は楽しい!と著者が笑顔で投げかけて
いるような感覚を購入を検討されてる方に是非味わっていただきたいです。
文章の構成にも感動致しました!エッセンスごとに非常に読みやすく区分されています。
こんなところにも、読者に対する著者の"心づかい"を感じます。
私もたくさんの方に紹介しています。

sho.27da 様
著者である大ナギさんも言われているように、ファッション業界を目指す若い方々や、
既にファッション業界で日々活躍されている若い方々はもちろんのこと、
是非とも改めてファッション業界の経営者層の方々や人事部門の方々にも、
お読みいただきたいと感じました。
また、レビューさせていただく上で、改めて読み直しましたところ、
やはりファッション業界だけではく、全ての業界の方々にもお勧め出来ると、確信しました。
私は、IT業界の経営者ですが、業界の違いやコンシューマ向けと法人向けの違いがあるものの、
日々あらゆる技術(スキル)や経験を積み重ねて行くことは重要ですが、
やはり基本は、心(気持ち)が最も重要であると33年の社会人生活を通じても、実感しております。
10代、20代、30代の若い方々の人事教育やモチベーション向上など、
人生の諸先輩の方々のご指導・お手本・お言葉は個々人の成長に繋がり、
結果としてチーム、組織、会社の成長に繋がります。
大ナギさん、次回も期待しています!

marie 様
うわべだけを取り繕うのではなく相手の心に寄り添う接客の大切さと、
そこから派生する限りない可能性を感じました。
接客業やサービス業でなくても人と接することは仕事の基本ですから、
あらためて居住まいを正す気持ちになりました。
追記・久々にレリアンでお買い物をしました。服を買ったことと同じくらい
購入に至るまでのお店の方とのお話が心地よかったです。

マラソンマン税理士 様
素晴らしい書籍でした!

1回読んだ後にすぐにもう1回読んでしまいました。
私の経営している事業もサービス業と考えており、
お客様にとって最適なサービスは何かを日々自問自答しています。
お客様にとって何が一番大事か?
お客様が今何を一番求めているのか?
お客様にとって心地良いサービスとは何か?
昨日より今日、今日より明日ということで更なるサービスの向上をモットーとしていますが、
その中で今回この書籍に出会えたのは私にとって幸せでした。
良識の大切さ、お客様の不快を取り除く、接客のあるべき姿、空気の作り方など、
気付かされる部分であったり、足りなかった分であったり、
あるべきサービスの形を学ばせて頂きました。
そして、「続ける事はつながる事」なんですよね。
お客様とのサービスはその場で終わるのではなくこれからもずっと続きます。
そして、お客様に心地良く喜んでいただくことにより新たな出会いも生まれ、
より多くの方に喜んで頂けるのだと感じました。
勝手ながら、もっと早く出版して頂きたかったです。
おそらく、そう感じている読者の方が多いのではないでしょうか。
ITが発達した現代でもサービスというものは欠かせないものだと感じている私にとっては
その後押しをしていただき、そして勉強になる1冊となりました。
サービスは人生を豊かにしてくれます。
そして、この本には人生を豊かにしてくれるエッセンスが詰まっています。

サニー久永 (東京都港区)  様
誰もが知っている「レリアン」の大事にしている心づかいについて書かれています。
販売スタッフは商品を販売しているのではなく、接客を通して「心づかい」を提供しており、
そこにマニュアルがなくても 
お客様に指示し続けていただける秘訣があるのだということがわかりました。
売上も必要な中、「お客様に必要のない製品は販売しない」という
できるようでなかなかできないことを実践できている方が多いのが、レリアンであり
そういったスタッフの想いがレリアンのブランドを支えていることが伝わってきました。
衣料関係の方だけでなく、どんな職種の方でもお客様の真の想いを汲み取ることで、
お客様と真の関係が築くことができるということを改めて気づかせてくれる本になっています。

shin-jichi 様
私は接客というか人と接したり、会話をすることが苦手でした。
この本で接客はこんなに楽しいものなんだ!と感じました。
人と接することが苦手な方はこの本をぜひ読んでください。
きっと考えが変わると思います。

とのひめ 様
先程、読み終えました。
今、自分自身がとても穏やかで優しい気持ちになっています。久しぶりに良い本に出会いました。
「おもてなし」という言葉が注目されている今、皆さんに読んでいただきたいと思います。
「商品ではなく未来を売りなさい」いい言葉ですね〜
人はすべてのことに未来が見えたとき、行動へと繋がります。
「データよりもエピソードをまとめなさい 」私もこれからの人生、
少しでも多くの素敵なエピソードを共有できたら…と。
そこには、心底相手を思う気持ちがなくては生まれません。
最近、みんなが幸せに。みんなが輝く世界を!と思っていただけに、
心にしみる言葉が散りばめられた一冊です。
大ナギさんが、若い人に伝いたいとおっしゃっていた意味がわかりました。
若い人だけではありません。この歳になっても恥ずかしいですが、できていないことばかり。
素直に受け止めます。まだまだ、色々経験しないと。

世界一マインド 様
『商品よりも「あと味」を先に売りなさい』
を読んでみました。
この本、はっきり言って凄いです。
日本中のすべてのショップ店員、
さらには、サービス業に携わる人
すべてに読んでほしい内容です。
自身を持って推薦します。
それぐらいグレードが高いサービスの本質が
書かれています。
いやー久しぶりにサービスの本質を
垣間見た気がしました。
鳥肌が立ちました。

YS  様
小売業に携わっている方にはお客様との接点としての販売の真髄を知る
ケーススタディとして最適ですが、お客様と直接関わるビジネスマン向けとしても
役に立つお話が満載です。
小売業って素晴らしいと思える本です。

2015.6.14 大堀健二 様
はじめまして、私は自動車整備業界の仕事をしております。
勉強させて頂きました。ありがとうございます。
あと味?ということが、よく分からずアマゾンで購入をさせて頂いたのですが
興味を誘いました。

わくわくしながら、一気に読ませて頂きました。文章が上品でホスピタリティ
を感じます。
また、読み始めてまえがきで、「あたりまえのこと」だとお書きでした。
「あたりまえのこと」ではなく、膨大な量の経験と知識から紡ぎだされたもの
であると感じました。

これらを本で教えてもらえることは自分たちの日常業務において自信と知識
を与えてもらえるものでした。
私どもの業界は今後どんどん市場が狭まります。顧客に対してより一層の
お心遣いが要るようになります。調子伺いやご提案、オイル交換のおすすめ
等でお電話をすることが多く、
63 掛ける人が「幸せ」な電話は、
受ける人も「幸せ」にします
というページは、ジーンと心に沁みました。
常日頃、お客様へのお声かけ、ご提案、調子伺いについては、
「楽しくやりましょう!」と繰り返し伝えていたためです。
義務役割、苦痛で話をされると、お客様は同質のことを感じるでしょうから。
本当にいろいろな気付を賜りましたこと心より御礼申し上げます。
ますますのご活躍とご健勝を祈念しております。
ありがとうございます。

Copyright(C) movingoffice.jp All rights reserved.

ページトップ