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著書紹介
何を言っても嫌われない人が
使っている
超一流の言い訳
(秀和システム)

「言い訳」という言葉にはどうも否定的なイメージがつきまといがちです。決してポジティブな響きは感じ取ることができないのが一般的なとらえ方でしょう。ところが...

自分の言っていることが伝わっていないと感じている人のための
言葉の選択
(秀和システム)

自分の考えを思うように伝えられない人のための、コミュニ ケーション解説です。実際の現場で起きるシーンを、書面 で再現して、AとB の言葉を設定して、どちらが正しいかを解説しています。

リピート率7割の
"心づかい"の接客
商品よりも 「あと味」を先に売りなさい
(日本実業出版社)

「心づかいの基本」から、「第一印象で失敗しない身だしなみ」「入りやすいお店に変わる雰囲気づくり」などの店舗づくりのポイントから、そして「末永いお付き合いが続く」リピートしていただくコツまで、さまざまなエピソードとともに具体的に紹介していきます。

各種セミナー
・接客術セミナー
・第一印象アップ術セミナー
・人生を好転させるセミナー
・自分磨きセミナー
・愛される男の服装術セミナー
・人生を変える「言葉の選択」セミナー
著 書
人生が好転する、驚愕のビジネス書が登場!
誰も知らなかった「伝え方」の極意が載っています!!

「言い訳」という言葉にはどうも否定的なイメージがつきまといがちです。
決してポジティブな響きは感じ取ることができないのが一般的なとらえ方でしょう。
ところが、「言い訳」とはホントはネガティブなものではないのです。


今回、この本で紹介したいのは、むしろ真逆の「言い訳」、聞いている側の立場の人間が気分良くなってしまう。場合によっては気分を高揚させ、やる気に満ちてしまうような「超一流の言い訳」ばかりです。


そればかりか、「言い訳」した本人の立場すら高めてしまうような話の展開です。
部下や後輩からは、尊敬され、上司、先輩から出来る奴と引き上げられてしまう。


「言い訳」が上手い、ヘタな人の違いは何か、「言い訳」が上手くなるための方法を知り、コミュニケーション上手で誰からも愛されるビジネスマンになりましょう。


「言い訳」を超えた「良い訳(イイワケ)」=「超一流の言い訳」についてご紹介していきます 。

2017/07/11 石川和男 様
石川和男様が紹介してくださっています。(以下、原文)
建設会社総務部長、大学、専門学校講師、セミナー講師、税理士と、5つの仕事を掛け持ちするスーパーサラリーマン
フェイスブックタグから
「言い訳するな!」
黙っていたら
「何とか言ったらどうなんだ!!」
WHY JAPANESE PEOPLE!!!
どうすれば良いんだぁーーーハァハァ
と悩んでいる方・・・
言い訳ではなく
良い訳(イイワケ)をすれば良いんです^^
原 佳弘さんに紹介頂いた
大ナギ 勝さんの書籍!
これはアナタの思っている言い訳とは真逆のイメージです!
今後のアナタを救う超貴重な1冊です!!
「超一流の言い訳」(秀和システム)

≫詳細はこちら
2017/03/07 倉島真帆 様
倉島真帆様(コミュニケーションのプロ)
株式会社 スマイルボイス代表取締役
https://www.facebook.com/smilevoice/?ref=br_rs
にご紹介いただきました
フェイスブックタグから
【あなたの株を上げる言い訳とは??】
尊敬する大ナギ 勝さん新刊です
『何を言っても嫌われない人が使っている「超一流の言い訳」』(大?勝著・秀和システム)
「言い訳」というと一見ネガティブに聞こえますが、ビジネスシーンでは、思いもよらぬ失敗や、危機的状況に落ちるっていうことがありますよね。そんな時に「何といえば、うまくいくのか?」を詳しく書いてある本です。
「言い訳」って、実は相手への愛があふれるものだった?出世の武器になるかも?
個人的には「スタバでパソコン仕事をしない」は刺さりました。全編を通し「相手目線」になるための心の持ち方やスキル満載です。
大ナギさんの文章がとても読みやすく実体験に基づき、大変勉強になる一冊です。
2017/01/11 樺沢紫苑 様
樺沢心理学研究所・精神科医
フェイスブックタグから
『何を言っても嫌われない人が使っている「超一流の言い訳」』
(大ナギ勝著、秀和システム)
 
なかなか責めているタイトルである。
 
「この本、絶対に読みたい!」という人が、
どれだけいるのだろう。
と心配になります。
 
正直、最初、
私は、あまり興味がわきませんでした。
 
しかし、本を開くと、「なるほど」ということが、
たくさん出てきます。
  
#「言い訳」のコツは、いかに聞き手を喜ばすか
#「言い訳」がうまい人は、ハートとファクトを区別できる
#「説得」はその場しのぎの言い訳、「納得」が「超一流の言い訳」
# 相手を幸せにした、丹波哲郎氏の「一流の言い訳」
# 本当に自分がやりたいことのために「言い訳」を使う
など、ハッとする項目がいくつかありました。
 
結局のところ、この本は、「言葉の選択」についての本です。
 
著者の前作が『言葉の選択』についての本ですが、
失敗したとは、困った時、ピンチに陥った時のための
「言葉の選択」が、本書で言わんとすること。
 
それって、ほとんどの必要なコミュニケーション・スキル
だと思います。
 
そして、困った時、ピンチに陥った時は、
頭が真っ白になるので、普段から準備していないと、
変なことを言ってしまい、余計、火に油を注いでしまいます。
 
「言い訳」が必要なシュチエーションで、
どんな言葉を使うかによって、
「ピンチ」が「壊滅的状況」になるのか。
それとも、「ピンチ」が「チャンス」に変わるのか。
 
言葉の重み。一言の重要性について、非常に考えさせられる本です。
 
舛添要一元東京都知事の公用車問題の「言い訳」のように、
下手な「言い訳」で「ピンチ」が「壊滅的状況」になることは、
実際にあります。
 
「言い訳」という切り口で書かれた本は、
今まで読んだことがありませんでしたが、
「準備している人」と「準備できていない人」で大きな差が開く。
 
重要なコミュニケション・ポイントが、
「言い訳」の瞬間だと感じました。
 
『何を言っても嫌われない人が使っている「超一流の言い訳」』
(大ナギ勝著、秀和システム)
http://amzn.to/2iS0xmM
2017/01/11 城村典子 様
エディトリアル・プランナー 株式会社J.Discover代表取締役
フェイスブックタグから
【私のためにある本!】
「何を言っても嫌われない人が使っている
 「超一流の言い訳」 」
大?勝 著
秀和システム 刊
http://amzn.asia/dLi7vQ1
コミュニケーションが上手になる本です。
著者の大ナギさんは
私から言わせれば、コミュニケーションの達人です。
前作
「言葉の選択」でも
ひとつの問い、あるいはシーンの回答を2つあげ
その結果に雲泥の差があることを語っています。
言われてみれば、至極もっともなものの
「わあ、自分、下手打つ方を言ってるわ〜!」
という人も多いだろうなと普段の周囲の会話を
聞いていても思います。
「本当に、受け答えひとつで
 人の関係は全く変わるもんだなあ」と感心しました。
今回も
「言い訳」ということで
一見、人が嫌いそうな言葉ですが、
いえいえ、「言い訳」は立派なコミュニケーション。
起こってしまった事態は、過ぎたこと
そこから、どう問題を修復し
むしろ、良い状態にするか
ということに着眼すると
「災い転じて福となす」方式の
この本の「超一流の言い訳」は
起こしてしまった本人みずからが
主体的に問題解決にあたることで
「言い訳」しないことは
多分に相手に依存していることだ
ということがわかります。
そう、この本の、真髄はそこで、
ぐずぐず、ねちねち、
責任逃れをするということでは
決してないのです。
と、なんだかわかった風に私も
語っていますが
ということが、わかったのは
読んでからで
私は、この本にであったとたん
「私の本だ!」と
ふるさとに帰ったように
勝手に思っていました。
それは、なぜか。
あまり、言うと人から敬遠されるので
言わないようにしていますが。
〜〜
私はわがままです。
(そんなの知ってるよーって言われたら
  身も蓋もありませんが)
幼い子どもの多くがそうなのかもしれませんが
私も
何か悪いことがおこったとしても
「自分が悪い」と思ったことはありませんでしたし
社会性がでてくる年頃から
今まで
〜例えば、
 相手に迷惑をかけている場合は
 当然
 深い反省とお詫びの気持ちは存在するのですが〜
この事態が、どうして起きたか
というような原因究明の観点だったり
俯瞰的に自体をみたりする際は
「自分が悪い」という感覚が薄く
どこか、根本で
「だって、これは、雨が降ったからだもん!」
とか
「だって、先方の気が変わったからしょうがないじゃん!」
とか、言い訳大王のような自分がいると
うすうす感じていたんだと思います。
なので
この本が現れたので
「私の本」と思ったわけですが、
もちろん、この本は
私のような人間を肯定するものではありません
しかしながら
私のような人間を語った本ではありませんでしたが
結果、私は
「言い訳大王」である自分に気づき
著者が言う
「良い訳」を言えると面白そう! 
という目標ができて
大進化です。
大?さん、ありがとうございます!
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